犬を飼う上でのルールとマナー
- 登録と予防注射を必ず行いましょう。
- 自分が所有していることを首輪等に明示しなければなりません。(鑑札・注射済票は必ず)
- 犬を買っている旨の標識等を目につく場所に貼ります。
- 終生、愛情と責任を持って飼いましょう。
- 異常に吠えたり、咬まないように、適切なしつけをしましょう。
- 犬を放すことは禁止です。不用意に屋外や敷地外に出ないようにします。散歩中にリードを離さないようにしましょう
- フンは持ち帰り、ふん尿の後は、水で流しましょう。
- 周囲に迷惑をかけないように飼育しましょう。
地域でよく問題になること
鳴き声、ふん、尿、散歩のすれ違いなど、街の美化・ご近所や犬の苦手な方への配慮もしましょう。
あなたの愛犬が「犬キライ」を増やしたり、「飼いたくても飼えない嫉妬心」を煽ったりするかもしれません。お互い不幸なことです。あなたの犬も、あなた自身も、社会で快く受けいられるように、ルールとマナーを厳しく守る必要があります。犬の飼育には法律上の決まりごと多くあります。
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